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NAIST

タグ「NAIST」の記事 1 件

NAIST受験記(2025年春入学・第2回)

  • TOEIC:525
  • 数学:2完
  • 面接:ぼちぼち
  • 169点

大阪大学の学部生です。大阪大学大学院情報科学研究科を受験しましたが、不合格だったので、浪人するか迷いましたがNAISTを専願で受けることにしました。ちなみに阪大はTOEICが低すぎて落ちました。

GPAは2.85です。NAISTに提出した成績証明書には落単したものの成績は出ないので、もう少し高く見えたはずです。

現在行っている研究をそのまま行えるような研究室はNAISTになかったのと、もともと興味があった分野について挑戦してみたい気持ちがあったので、選んだ研究室は現在所属している研究室とはかなり研究内容が違うところになりました。 9月初旬に研究室見学に行きました。時期としては遅いと思います。教授にどういう分野に興味があるという話と、現在の専門は学科レベルなら近いが分野はかなり違う旨を伝えました。教授からその研究室で行っている研究室について話を聞き、小論文で書くジャンルについて相談しました。私が興味を持ったものは日本語の情報が少ないため(英語もそんなに多くないが)そのジャンルについての日本語の解説記事を紹介していただきました。その後、自分は小論文にあまり関われないからと(教授は採点する側の人なので)、他の研究室のメンバーと話す場を設けていただきました。これから勉強するなら、小論文は卒論とこれからやりたい研究で半々くらいにするとよいだろうとアドバイスをいただき実際そのようにしました。

1週間ほどかけてそのジャンルの論文を列挙し、その中から深めがいのありそうなテーマを選びました。その研究室の人が書いた博論のテーマを別角度からやるみたいな感じです。それから小論文を書くわけですが、とりあえず私が行っている卒論について書きました。9月頭に研究部会で構想発表をしたところだったので、それを半分ほど流用し、別ジャンルの人でもある程度理解できるための情報を追加しました。NAISTでやりたい研究については、表現が適切か、本当に前例がないのか不安になりながら数日かけて書きました。小論文は自分の研究室の教授、先輩、志望している研究室の先輩、所属しているサークルの顧問(NAISTでやりたい研究として書いた分野について研究している)に見てもらいました。特に志望している研究室の先輩方には本当に丁寧に見てもらえました。その先輩にテーマとして書いた内容とかなり近い論文が今年の3月に出ていることを指摘されましが、無料で読めないし(顧問に頼めばよかったかも)、今更大幅な変更もできないと思い、見なかったことにしました。結局面接でも指摘されなかったので、助かりました(その論文のことを教授が知らなかったとかはありえないです。著者のひとりなので)。

1週間前に始めました。解析については大阪大学の院試で勉強していたので、1日くらいかけて復習したくらいです。そもそも高3の範囲から出ることが多そうです。代数については1年くらい触れていなかったので、数日かけて理解しなおしました。固有ベクトルをもとめて、 An{A}^{n} を計算するみたいなのが頻出のようなので、実際に説明しながら解く練習をしたりしました。

適当に過去問をググって、解いたりしました。調べると以下のものが出てきます。

対策は何もしませんでした。流石に何かした方が良かったように思います。 2020年入学学生募集要項 に「3分以内でプレゼンテーションをしていただきますので、事前に準備しておいてください。」という記述がありましたが、これ以降の募集要項には書いていなかったので、聞かれないだろうと思って用意していませんでした。実際は聞かれて焦りました。

部屋を映してもらう可能性があると書かれていることに直前に気付き、あわてて散らかってたのを隠しました。 事前接続確認は受験番号と氏名を確認した後、スケッチブックに文字を書いてみて読めるかの確認がありました。 結局汚い部屋を映すタイミングはありませんでした。

A{A} と A′A ' および A⊤{A}^{\top} と A′⊤{A '}^{\top} について、消去法を用いて階数を求めよ。

A=[1402115−1210]A = {\begin{bmatrix}1 & 4 & 0 \\ 2 & 11 & 5 \\ -1 & 2 & 10 \end{bmatrix}} A′=[10111211q]A ' = {\begin{bmatrix}1 & 0 & 1 \\ 1 & 1 & 2 \\ 1 & 1 & q \end{bmatrix}} ∫07π∣cos⁡x∣dx\int_{0}^{7 \pi} \left| \cos x \right| dx

簡単すぎませんか?日程の初日は簡単という話があったり、オンラインで事前に問題をみる時間がないなどの理由はあるとして、それにしてもです。面接時間は12分ありますが、7分程で解き終わりました。まだ時間はあるが、解けてるので終わる旨を面接官に伝えられ終了しました。掘り下げて質問してくるとかがなかったので、正解してるかが重要なのでしょうか?

  • 小論文の内容を1~2分で説明して
    • アドリブでやりましたが、ちょっと短くなってしまいました。準備していないと思われて(実際そう)、印象はよくなさそう。
  • 小論文に書いた内容に関する質問
    • 卒論関連は普通に答えました。狭い分野なので、この中で自分が一番詳しいだろうという気持ちでどうどうと答えました。
    • NAISTでやりたい研究について、こういうところがおもしろそうだけど、なにか案はある?と聞かれましたが、あまり考えずに書き足した部分だったので、困りました。
  • プログラミング得意?
    • 我、競プロerぞ?
  • プログラミング技法Ⅰの成績は低いみたいだけど
    • どんな成績だったか全く覚えておらず、うまく答えられませんでした。せめて、成績については覚えていないがこんな感じの授業内容だった~みたいな返答が出来たら良かったように思います

合格でした。169点でした。配点は書類審査50点、英語30点、数学30点、小論文(面接含む)90点なので、英語以外がほぼ満点だったんだと思います。書類審査がどういうものか全くわかりませんが、まともな大学でまともな成績をとっていたら十分な点がもらえるんだと思います。